“ 非常に汎用的 ”
SaKは、
Kairn
と
Kruyer
の両方のハーネスに装着できるリバーシブルキャリーバッグ/エアバッグです
KairnとSaKの組合せで、トータルな汎用性があります。
フロントのリザーブコンテナを装着すれば、
すべての種類の飛行が可能になります。
SaKはKairnには2分で、6つの装着ポイント(両肩、腰と両脚)を使って
装着できます。
(訳注:装着ポイントとして、shoulders, lombar and under the legsと記述
があるが、これだと5ポイントでは?lombarはlumbarのスペルミス?と思った
けど、多分腰の所の装着ポイントが2つ両側にあるってことだなきっと).
SaKにはスキーホルダーも付いています
容量はほぼ58リッターです。 (“通常の”パラグライダー機材がしっかりパックされれば 充分な容量で、山飛び用グライダーならパックは簡単です)
950g